私、もしかして臭ってる?と思ったら

「もしも私がワキガだったら・・・」、「私ってもしかしてにおってる?」と思った事はありませんか。

ワキガというのは、アポクリン腺が多い人をさすそうで、日本人のわきが体質の割合いは実に10%〜15%にものぼります。つまり、10人に一人はワキガだという事です。

勿論この数字は、診断をされた人の数字という事ですから「もしかしたら・・・」という人まで含めるともう少し割合があがるかもしれません。

ただ、ワキガは心の病と言われることもあるそうで、本人が思い込んでしまっているだけのケースも実は多いようです。特に日本は他の国と比べて衛生状態も良く、生活環境の中で異臭がする事はあまりありません。欧米やアフリカ、その他の外国に比べて比較的ワキガ人口が少ないにも関わらず、臭いを気にする人が多いのも日本の特徴かもしれません。元々キレイ好きで真面目、その上生活圏に臭いが少ない日本人には無理もない事なのです。

大切な事は、確かめること。
治療するにしても、ケアするにしても、まずはそこがスタートです。

ワキガ治療は、医療機関を選べば保険適用が認められます。

臭いが気になったり、黄色い汗染みができる、耳あかが湿っている、毛深いなどは一種の判断材料になるそうなので、もし心あたりがあるようでしたら一度思い切って受診してみても良いかもしれません。

何もわからずに一人で抱えるよりは、専門の医療機関で受診をし、確かめ、その後どのようにつきあっていくのかということを考えてみてはいかがでしょうか。治療を受けた人の中には「こんなに簡単ならもっと早く受けていれば良かった」という感想を持っている方が沢山いらっしゃるようです。