「クサイ!」大切な人へ伝える方法

「クサイ!」世のお父さんが言われて一番ショックな言葉ランキングでは、かなりの上に位置するそうです。

それもそのはず、臭いは本人からは大変わかりにくいものです。思っても見なかったことばを急に言われると、やっぱりショックでなかなか受け入れられません。

そんなことを言ってる私たちも、実は?もしかしたら私たちも自分で気がついていないだけなのかもしれません。

臭いは、不快なだけでなく病気のサインである事も多いものです。だからこそ自分のセルフチェックだけでなく、大切な人の臭いにも普段から注意を怠らない様にしたいですね。

では家族や友人、恋人など身近な大切な人の臭いが気になる時、どのようにして伝えるべきなのでしょうか。伝えられる側も辛いですが、伝える側としてもかなり難しい問題です。

単刀直入にはっきりと伝える、という意見も多いようですが、同じ内容を伝えるにしても言い方一つで相手の心証も変わるものです。大切な人へだからこそ、できるだけ傷つけずに、誤解のないように本当の気持ちを伝えたいですね。

心理学の角度から見た場合、「言いにくい事を相手に伝えるとき」のポイントとしては以下のような点が挙げられるそうです。
1. 相手に逃げ道をつくってあげること。
2. あなたの味方だよということを同時に伝えてあげること。

同じように、臭いがするから受診してほしいと伝えるにも、「あなただけじゃなく、私も自分で気になる時があるんだけどね。」「最近は結構こうゆうこと、多いらしいよ。」「あなたの体の事が本当に心配なの。」等という前置きが、一言あるだけで随分違うかもしれません。

そして,それを受け入れてくれたあなたの大切な人の為に、次のステップをあらかじめ用意しておいてあげましょう。

ちなみに、私も私の大切な人に勇気を出して伝えてみました。最初は戸惑った様子でしたが、最終的には私が事前に調べておいた疑いのある疾患の病院へ一緒に行きました。原因となる疾患が見つかり、もうすぐ治療も完了する予定です。

あなたも、勇気を出して伝えてみてはいかがでしょうか。あなたと、あなたの大切な人の為に。